現在日本の「訪日観光メディア」の大半は日本人によって運営がされているサイトです。
一方でLIKE JAPANは社員のほぼ全てを香港人で構成されており、香港人が本当に欲しい情報を的確にピックアップし紹介しています。
また、日本情報に特化することで閲覧者は日本への関心度が高い方となり、インバウンド市場が求めるターゲット像とも非常にマッチしています。
In-house(インハウス)コンテンツだけでなく、日本の自治体様や企業様のPR・マーケティング支援のために多様な手法で紹介していきます。
商品・サービスPR動画
事例①ペアレシピ商品紹介
事例②成田空港テナントショップ紹介
香港人目線で人気が出そうなブランドや、商品の魅力を見いだして重点的に紹介。視聴者が見飽きない「ゴールデン2分間」を最大限に活用します。
ミニ番組
LikeJapanのインハウスコンテンツとして、定期的にミニ番組を制作しています。番組はそれぞれテーマがつき、相性が良い企業様が協賛することで、さりげなくPRしていくことも可能となります。
Vlog動画
事例①《菜鳥Mika過日辰》シリーズ
事例②《山梨Plan》特集
LikeJapanの読者が訪日観光だけでなく日本の様々な文化に大変興味を持っているため、インハウスコンテンツとしてVlogを定期的に撮影し、配信まで1週間も立たない「日本の今」をLikeJapanの読者に提供しています。
著名人インタビュー
事例①羽生結弦さんインタビュー
事例②役所廣司さんインタビュー
エンタメのコンテンツを読者に提供するよう、日本の芸能人や著名人をインタビューする「LikeJapan放送室」というコーナーを設置しています。
飲食店紹介動画
事例①胃食東京「Madosh! Cafe」取材
事例②胃食東京「パンドラ匠」取材
JNTOの調査によると、香港人は食事を楽しむことを訪日の第一目的と考えており、LikeJapanもこの訪日の傾向を捉え、日本人気レストランを取材し紹介しています。
インフルエンサー招請
事例:愛媛国際映画祭への台湾・香港人KOL招聘によるプロモーション
香港は訪日インバウンドにおいてはかなり成熟した市場であり、従来のメディアよりもネットでの口コミのほうが情報拡散に効率的なため、インフルエンサーマーケティングは近年の観光PRの主流となっています。
オンラインアンケート調査
事例:「東北知多少?」オンラインアンケート調査
LikeJapanの読者には「香港人」、「日本への関心度が高い」という2つの特徴があります。
香港向けのインバウンドマーケティング戦略を策定する際に、参考ターゲットグループとして非常にマッチしています。
【自治体・省庁・協会】
佐世保、関西観光本部、福島県、香川県、神奈川県、山形県、鹿児島県、北海道、他(順不同)
【企業】
Klook、株式会社LOCOBEE、モンスターストライク、楽天市場香港、イオンクレジットサービス株式会社、香港エクスプレス、エクスペディア、H.I.S.グループ、マクドナルド、他(順不同)